開いているタブをセッションとして保存し、将来いつでも同じタブセットにアクセスする方法
Vivaldi では、現在開いているタブを名前付きセッションとして保存し、必要に応じてタブを再度開くことが可能です。
すべてのウィンドウまたは現在のウィンドウ内のすべてのタブをセッションとして保存する手順:
- Vivaldi メニュー > ファイル > すべてのタブをセッションとして保存 を選択するか、クイックコマンドで「すべてのタブをセッションとして保存」と入力する
- セッションに名前を付ける
- 現在のウィンドウ内のタブのみを保存するか、すべてのウィンドウのタブを保存するかを選択する
- 保存をクリックする
一部のタブのみをセッションとして保存する手順:
- Ctrl / ⌘ / Shift キーを使用して保存したいタブを選択する
- 選択したタブのいずれかを右クリックし、コンテキストメニューから 選択したタブをセッションとして保存 を選択するか、クイックコマンドで「選択したタブをセッションとして保存」と入力
- セッションに名前を付ける
- 保存をクリックする
保存したセッションを開く手順:
- Vivaldi メニュー > ファイル > 保存したセッションを開く を選択するか、クイックコマンドで「保存したセッションを開く」と入力する
- 開きたいセッションを選択する
- 新しいウィンドウで開くか、現在のウィンドウで開くかを選択する
- 開くをクリックする